2017年9月26日火曜日

健康セミナー『糖尿病と食事』たべけん(平成29年度)

健康セミナー『糖尿病と食事』
食べて健康に!  管理栄養士 小島千佳の “たべけん”講座(平成29年度)

 糖尿病は軽度の場合、自覚症状がないため、軽視しがちです。
 悪化すると、神経障害・腎症・網膜症を合併していき、命に関わる事も少なくありません。今からでも食事で糖尿病を改善させましょう!
 糖尿病について管理栄養士から食事についてご説明いたします。
 一緒に正しい食事をしてみませんか?


  • 定 員:15名(先着申込順)
  • 対象者:興味がある方はどなたでも参加できます
  • 日 時:2017年11月18日(土)13:30〜14:30
  • 会 場:マイファミリークリニック蒲郡 2F オレンジルーム 
  • 参加費:1講座240円(3割負担の場合)*自費の場合 800円
  • 申込方法:電話 0533-67-2626 または受付にお申し付けください。



2017年9月4日月曜日

お元気コラム:食中毒に気を付けましょう

みなさん、こんにちは。

管理栄養士の青山です。

お元気コラム、第2回目です。
 
(木船幼稚園が保護者向けに発行している『予定表9月号』に掲載されています。なお、原稿を書いた“夏真っ盛り”から、若干時間が経ってしまっていますことご了承ください)

*なお、第1回のコラムはこちらです。




木船お元気コラム

- 食中毒に気を付けましょう -

とても暑い日が続いていますね。

夏場は高温多湿になるため食中毒が増えやすい時期です。

「食中毒」というと飲食店などで起きるものだとイメージが強いと思いますが、最近では家庭での食中毒も増えています。

食中毒を起こす菌は口から体の中に入り、お腹の中で菌が増え「ねつ・おうと・げり・おなかが痛い」などの症状がでます。

特に子どもは、抵抗力が弱いため食中毒にかかりやすく、重症になる恐れがありますので、調理する時は以下のポイントに気を付けましょう。


食中毒を防ぐ3つのポイント

菌をつけない:調理前は必ず手洗いをし、調理器具は使用の都度洗いましょう。

菌を増やさない:生ものを調理する場合は調理する直前に冷蔵庫から取り出しましょう。そして、調理後は早く食べましょう。

菌をやっつける:肉、魚、卵は十分に加熱、調理をしましょう。

食中毒予防の基本は手洗いです!!
食中毒を予防して残りの夏を楽しく過ごしましょう


管理栄養士 青山 茉以

2017年9月1日金曜日

【マイファミ食育だより】2017年9月号


みなさん。こんにちは。

今年は格別に残暑が厳しいようですが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、9月の旬の魚介類は ニギス です。


ニギスはビタミンB12 ナイアシン を多く含んでいます。

ニギスの脂には特有の風味があり、天ぷらはシロギスよりも美味しい、と言われています。

また、年中脂がのっていて、生食、焼き物などにすると美味です。

選び方は、目が澄んでおり 身に透明感のあるもの やや太っているものを選びましょう。

当院のある蒲郡市のニギスの漁獲量は愛知県下の95%を占めており、蒲郡市の特産物になっています。

院内では蒲郡市民には馴染み深い「 ニギスの団子汁 」をご紹介しております。

来院されたときは一度ご覧になってください。

管理栄養士 小島 千佳


2017年8月1日火曜日

【マイファミ食育だより】2017年8月号

みなさん、こんにちは。

夏の暑さが厳しい8月になりました。





いかがお過ごしでしょうか。

さて、8月の旬の魚介類はアジです。

アジは 


たんぱく質
タウリン
動脈硬化を予防するEPA(エイコサペンタエン酸)
脳細胞の活性化に効果的なDHA(ドコサヘキサエン酸)

 を豊富に含んでいます。

EPAとDHAは血中のHDLコレステロールを上げ,LDLコレステロールを下げる働きがあります。


すなわち、低脂肪かつ低カロリー

しかも、グルタミン酸やイノシン酸などの旨味成分も多く含まれている、当にその語源のとおり「美味なる魚」です。

一方、アジを食べる時に腸炎ビブリオ食中毒に気を付けましょう

海水温度の高くなる夏場に、魚介類に付着しやすいです。

室温でも増殖し、食中毒をひき起こします。

症状は腹痛、水様下痢、発熱、おう吐です。

予防するためには、以下の4点に気を付けましょう。
 

1. 真水でよく洗う。
 

2. 60℃10分以上の加熱

3. 調理器具や手指の洗浄を十分にする。

4. 冷蔵・冷凍保存する。


院内では「 アジのカレー風味焼き 」をご紹介しております。

来院されたときは是非ご覧ください。
 

管理栄養士 小島千佳

2017年7月1日土曜日

【マイファミ食育だより】2017年7月号

みなさん。こんにちは。

2017年もあっという間に7月です。


これから暑い季節になるので水分補給をしっかりして、脱水や熱中症に気をつけてくださいね。

さて、7月の旬の魚介類はクルマエビです。





『天然もの』は初夏が旬ですが、約9割が養殖となった現代では、必ずしもその期間に限定されません。

多く含まれている栄養素はたんぱく質、ビタミンE、ビタミンB12です。


エビは死ぬと鮮度がすぐに落ちるため、原則的に生きているもの身が透けて見え、しっかり詰まっているものを選ぶといいでしょう。


保存する時は殻をむいて背ワタを取り、キッチンペーパーで水分を拭きとってから、冷蔵または冷凍保存してくださいね。

院内では「クルマエビと焼き野菜のサラダ」をご紹介しております。


来院されたときは一度ご覧になってください。


管理栄養士 小島 千佳


2017年6月1日木曜日

お元気コラム:朝ごはんのお話し

みなさん、こんにちは。

管理栄養士の青山です。

さて、 先日、校法人竜台学園 木船幼稚園において、保護者のみなさんを対象とした「出張食育講座」を担当させていただいたことをご報告しました。

実は、当院の中山久仁子院長は幼稚園の園医を務めています。

さらに、院長、わたしの二人とも木船幼稚園の卒園生

とても深いご縁があるのです。

その木船幼稚園で、このたび、折々に発行されている保護者向けのお知らせに、食事に関するコラムを定期的に掲載させていただけることとなりました。

そこで、ここでは掲載した内容をみなさんにも随時、お知らせしていきたいと思います。

それでは、第1回目のコラムです。



木船お元気コラム

- 朝ごはんのお話し -

朝ごはんを食べましょう。
朝ごはんを食べる時間があるなら「あと5分寝ていたい!」などの理由で朝ごはんを食べない人が増えています。

最近では園児、小学生でも朝ごはんを食べない子どもが増えてきています。子供の朝食抜きは、大人になってからも習慣化しやすくなるため、子供の頃から朝食を食べる習慣を身につけることが大切です。

朝ごはんはお腹をいっぱいにするだけではなく、他にも重要な役割があります。

  朝ごはんの3つの重要な役割

体の活性化:眠っていた体を目覚めさせ、1日元気に過ごせる準備をする

脳の活性化:寝ている間も活動していた脳にエネルギーが行き届き、集中力がアップする

腸の活性化:腸が刺激され、うんちが出やすくなる

朝ごはんを食べる習慣を身につけましょう!

管理栄養士 青山 茉以




【マイファミ食育だより】2017年6月号

みなさん、こんにちは。

2017年ももうすぐ半分経ちます。

季節が過ぎるのは本当に早いですね。

さて、6月の旬の魚介類はマダコです。

マダコは低カロリー・高たんぱく質で、多く含まれている栄養素はタウリンです。


実は。。。

タコは、世界の消費量の約半分以上が日本で消費されています!

驚きですね。

タコはお刺身、てんぷら、和え物など和食でもいろんな調理方法があり、多くの料理で使われるため、日本は世界一の消費国となっています。

スーパーなどでは、アフリカやスペインからのタコも多く流通されています。


見分け方としては、国産のタコは、ゆでると小豆色に、そして小豆をゆでたような香りがあり、モーリタニア(アフリカ産)など輸入産はきれいなピンク色に、香りは冷凍されて輸入されているのであまりありません

価格は、国産マダコは非常に高く、キロ当たり、3,000円から3,500円ほどします。


ただし、頭(実際は胴)だけであれば安いです。タコは頭もわりとおいしいのに価値がなく、脚が命、なのですね。

院内では「タコのさっぱり梅肉ドレッシング和え」をご紹介しております。




来院されたときは一度ご覧になってください。
 

管理栄養士 小島千佳